Noliの記録

@Siren, Masamune

1000000

最初の限界突破クエストは問題なくクリアできました。

昔と比べれば大幅な難易度の緩和があったそうで、確かにそれは感じました。ガルレージュ要塞の「程よい重さの石」なんかは特に。とはいえインスニしながら必死になってましたし、(おそらく同じ目的の)別のプレイヤーがボムに見つかってしまい、手助けしても敗色濃厚(ケアルなどすれば次は私の番)だったので、見てみぬふりをしてしまいました・・。そしてその少し前に、信じられないようなことがありました。

エルディーム古墳とクロウラーの巣で限界クエのアイテム回収し、ジュノに戻ると街中で私を見つめて(装備を見て)きた人がいたので、いつもしているように/waveで返しました。(なんとなくいつもそうしてました。)すると/waveで返してくれたので、珍しいこともあるものだと思いました。それからガルレージュ要塞まで行って、魔防門を開けるために「程よい重さの石」を拾った直後のことです。

なんと、先ほどの人が追いかけてきたのです。そしてトレードの申し込みです。その時の私は「これは熱心な業者か?」と思いました。そこで日本語で「なんですか?」とたずねると【私は日本語が話せません。】【受け入れて】との答え。しぶしぶトレードを開くと100万ギル。「RMT?」とたずねると「No, I help beginner.」との答え。そこで私は信じることができず【せっかくだけど遠慮します。】【ごめんなさい。】と返すと【なぜですか】、/amazed、/cry、【がんばって】、/goodbye。その人が帰ってからひどいことをしてしまったかもと思いましたが、その時は何もしませんでした。

ガルレージュまで移動するだけでも面倒なのに、インスニで移動していた私を見つけるのは骨が折れたと思います。今になって考えてみれば業者にできることじゃないです。あの対応はまずかったです。反省してます。

限界クエを終えてから、タルットカードをMさんにあげました。さすがに捨てるのではあんまりなので、できるだけ配ることにしました。それからしばらく休憩したのち、Nさんと一緒にエルディーム古墳でレベリングをすることに。ところが初戦でやられてジュノから出直しという有様で、Mさんが駆けつけてくれなければ撤退していたと思います。Mさんが到着してからは安定して赤が52になりました。

ジュノに戻ってから、今度はNさんにタルットカードを押しつけたのですが、私がクエの開始条件を忘れていたせいでカードを消費できず。これも反省してます。

最後に次の限界クエを受けて終わりにしました。