まず、ダングルフの涸れ谷で召喚士をレベル15にしました。これで手持ちのジョブすべてが（三国からであれば）チョコボに乗れるようになりました。グスゲン骨祭りも近そうです。
次に海蛇の岩窟で赤魔道士のレベリングをしたのですが、サハギン3匹をリンクさせてしまい呪符デジョンで逃げるハメに。（からまない楽でしたが、連続魔スリプルがブリンクに阻まれボコボコでした。）某サイトによるとサハギンは最弱の獣人だそうです・・。
レベリングならやっぱり古墳の骨、ということでラバオまでディスペルを調達に行きました。ソロでアイスパ持ちを相手にするには、さすがにディスペなしではキビしそうだからです。（そんなこと言ってて、赤以外のジョブではどうなってしまうんでしょうか・・。）ウィンダスで買うより13,000ギルくらい節約になりましたが、いよいよお金がありません。
ところが、そのあたりで「種族装備マラソン」の時間が来ました。種族装備の「型紙」は、地球時間で約2日半の周期で巡ってくる8時間弱の期間に入手できるのですが、4部位をひとつずつやらなければならないので、ジュノと所定のダンジョンを4往復することになります。そして今回は23時から7時手前までの期間だったので、始める前は徹夜を覚悟していました。昨日カギを取っておいたのでいくらかは楽になっていますが、今回の「狩場」はシャクラミの地下迷宮で、カギをドロップする敵と一方通行の関係がかなりイヤらしい感じです。といっても、最初の往復で効率的な捜索方法に気づいたので、3時間弱で装備を揃えることができました。
とってもワンダーな衣装です。
一張羅とのコーデ。赤ぱんつが周囲の視線を独り占めです。
