放置していたクエ「稀なる客人」を途中まで進めました。お話のオチは読めるのですがおもしろいです。警備の人と話すのを忘れて（フラグを立てないまま）ジャグナー森林まで出かけてムダ足踏んだりしましたけど、ジャグナーのGeomagnetic Fountをチェックできたのでムダじゃないと思い込むことにしました。
それからフレのLさんに呼ばれてエルディーム古墳へ。ウィンダス鼻の院のクエ「呪われたリボン」を手伝ってほしいとのことでしたが、私も「パープルリボン」を持ったままだったので、むしろこちらからお願いしました。完全に便乗です生きててごめんなさい。
古墳から戻ってしばらくすると、PCの組み直しをしていたS先生が戻ってきました。いよいよ「最後の試練！」の時です。先生にはお世話になり通しなのですが、BFには先生と一緒に行きたかったのです。初めての/yellで助太刀してくれる方を募ったところ、あっという間にフルパーティになりました。とてもうれしかったです。（tellへの応答やパーティ編成にモタついていた時間のほうが相当に長かったです・・。）
相手が百烈拳を使ってきたらお漬物を使うという作戦で、ナ忍暗獣獣赤という構成でBFに突入しました。戦闘そのものは助太刀のみなさんのおかげで勝てたのですが、私が担当していたお漬物の投入とケアルが遅かったために、ナイトで盾をしてくれた先生がやられてしまいました。本当にごめんなさい。（先生はオハンで攻撃そのものは完璧に防いでいたのですが、追加ダメージに対してケアルが間に合いませんでした。）
ともあれ最後の限界突破も終わり、本当に嬉しいです。これでようやくスタートラインに立てたのかもしれませんが、ひとりで泣きそうになりながら限界クエをやっていたのが昔のことのようでもあります。助太刀してくださったみなさんには心から感謝です。
そしてさらに続けて最後のサンドリアミッションです。もちろん先生も一緒です。というより、結果から言えば先生ひとりで全部やっつけたのですけども。私はケアルとヘイストくらいしかしてません。後半に参戦してきた王子様もまったくの空気です。やっぱりオハンを持ったナイトの堅さは桁違いです。（最後の限界突破の相手がちょっとおかしいのだと再認識しました。）そしてついにというかもうランク10です。嬉しいです。
最後に先生から乱獲の主催についてまた教わってから終わりました。
限界突破とランク10、ひと区切りついたような感覚ですが、まだまだ先は長そうです。そして少しでも早く、先生のように誰かの力になれるようになりたいです。とはいえ、今はNoliにおつかれさまです。
王国旗を飾って記念撮影。おめでとう。
